沿革

沿革

History

コワーキングスペースの片隅で始まったfunaku、ただただ目の前の顧客や課題に向き合い、一歩ずつ歩んでいくことを大切にしています。創業から顧客向けに提供しているコンサルティング事業、リサーチ事業、システム開発事業と、地域に向けて取り組んでいる社会課題解決事業をバランスさせながら事業を展開しています。
funakuは将来的には収益事業と社会貢献事業を融合させたいと考えています。

顧客向け事業
社会課題解決事業

2020年1月
株式会社funaku設立する
伴走型の経営支援事業をスタートする
2020年3月
コロナ禍での企業支援として業務の4割を使って無償で東北エリアの中小企業を支援する
2020年9月
仙台市地域企業デジタル化支援事業を通じて、地域企業向けの経営支援を提供する
2020年10月
小学生を対象としたゴールキーパー専門のサッカースクールSuzuki GK Academyの運営を開始する
2021年2月
コンサルティング事業を伴走型での新規事業開発中心にシフトする
2021年8月
宮城県塩釜市を対象に地域課題解決に向けたフィールドワークを開始する
2022年4月
社会課題解決事業として、宮城県塩釜市の地域課題解決プロジェクトを発足する
2022年8月
新規事業開発からの派生としてデプスインタビューや市場規模算定等のリサーチ事業を開始する
2023年4月
受託開発や新規サービス開発を担うシステム開発事業をスタートする
2023年4月
社会課題解決事業として、塩釜市の活動団体と連携して子どもカフェ、傾聴カフェの定期開催をスタートする
2023年5月
事業拡大に伴い、大宮オフィス、新横浜オフィスを開設する
2023年10月
funakuインターンが主体となり、塩釜市内の子ども食堂未設置エリアを対象にがまっこ食堂の活動を開始する